2011年4月25日月曜日

お便りについてとトップトレンドの競艇予想

こんにちは!「トップトレンド競艇を予想する」です。今回も、トップトレンドの競艇予想や競艇についてお話するので、よろしくお願いしますね。
今回は、トップトレンドの競艇予想ブログから、トップトレンドの競艇予想宛てに届いたお便りをご紹介させていただきます。

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<2008.03.10>

(前文略)

自分は休みのときだけでなく、
仕事の昼休み時間とか、電車での移動中とか、ちょっと時間が空いた時などに
コマ目に活用しています。

あまりよくないことかもしれないけど、
気になって、気になって仕方がない時もあります。

持っているだけでは何の意味もないので、
使わなければもったいないと感じちゃうからです。

最初のうちは慣れるために安く投資してたんですが、
これなら大丈夫と確信が持ててきたので、
最近はちょっと額を増やしました。

利益率も上がってきています。

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こういうお便りを見ていると、自分も自分も!と思ったり、自分も最初はそうだったなーとか懐かしくなったりします(笑)
トップトレンドの競艇予想に入会されてる人は、皆さん同じ思いを抱えてるんですね(^^)
それでは今日はこの辺で。トップトレンドの競艇予想について、また次回もよろしくお願いします!

2011年4月5日火曜日

電話投票とトップトレンドの競艇予想

皆さんどうもこんにちは、今日のトップトレンド競艇予想のブログは電話投票とトップトレンドの競艇予想なので、電話投票とトップトレンドの競艇予想のことを話しますね。

電話投票(でんわとうひょう)とは、公営競技(中央競馬・地方競馬・競輪・競艇・オートレース)の投票券を、電話回線やインターネット(パソコン通信や携帯電話利用も含む)を使って購入する投票形式、またはそのシステムのことである。その中でも特にインターネット(および携帯電話)を利用しての投票は「インターネット投票」と呼ばれる。 1974年に中央競馬で初導入され、現在は中央競馬・地方競馬・競輪・競艇・オートレースの全国各地で開催されている全レースを対象に購入が可能。

未成年者などの競馬法・自転車競技法・モーターボート競走法・小型自動車競走法によって購入が禁じられている人や、成年被後見人(被保佐人を含む)・生活保護法に規定する被保護者・破産者で復権を得ない人などを除く、満年齢20歳以上の者であれば参加が可能である。電話投票を利用するには [編集]

事前に定められた応募期間[注釈 1]に郵送、競走会場に備え付けの申し込み用紙を請求するか、電話・インターネットでの直接申し込みにより加入手続きを済ませる(入会金、年会費は無料)。
その際金融機関への口座開設手続き準備を進めておくこと。なお取り扱い金融機関によっては「担保方式」「無担保方式」とに分けられることもある。また加入手続きを郵送で行う場合と銀行の窓口に出向いて行う場合とがあるので事前に確認しておくこと[注釈 2]。
応募者が定員をオーバーした場合は抽選で利用できる人を決定する。なお1回申し込みをすると一定期間は再応募しなくても次回の募集抽選対象となる場合がある。<wikipediaより>

つまり投票日前日までに入金していれば当日に競艇場に行かなくても舟券が買えるということなんですよ。
他にもインターネット投票もあり、どちらかというとこっちの方が便利ですね。
トップトレンドの競艇予想では情報をメールや電話で聞けますが、競艇場に行かないと駄目ということではないので、自宅で聞いて投票するということもできますね。
まあ実際に見たほうが盛り上がるとか見極められないという人は行っても良いですが、競艇場まで遠いとか、行く時間がないという人にはこういうシステムを利用した方がいいと思いますね。トップトレンドの競艇予想を使って選手が失格になって舟券が返還された場合は分かりませんが・・・。

それでは次回まで皆さん御機嫌ようー